AI活用

AIを活用できる組織とシステムへ

業務システムへの AI の組み込み、Claude・ChatGPT から自社システムを使える MCP の連携、Copilot などの社内への導入まで。効果の出やすい業務から小さく試して、使い続けられる形まで仕上げます。

考え方

紙や Excel、バラバラの業務システムに散らばった仕事を、まず1つのシステムにまとめます。そのうえで AI エージェントが社員と同じ権限で画面とデータを使い、現場の人が言葉で頼むだけで仕事が進む形をつくります。

AI を入れること自体を目的にはしません。どの業務に時間がかかっているかを伺い、効果の出やすいところから小さく試して、使い続けられる形まで仕上げます。

いま:紙・Excel・別々のシステムを人が手で転記している。これから:業務データを1つのシステムにまとめ、AIエージェントが社員と同じ権限で集計などを進める。

AIでできること

  • 実績あり

    業務システムに AI を組み込む

    受注・見積・請求・日報などを、言葉で頼めるようにします。OpenAI・Gemini に対応しています。

    「先月の未入金を一覧にして」

  • 実績あり

    Claude・ChatGPT から自社システムを操作(MCP)

    ふだん使っている AI から、社員と同じ権限で自社システムの検索や登録ができるようにします。ログインと権限は OAuth で管理します。

    「この案件の見積を作って、担当に回して」

  • 対応可

    Copilot・Claude・ChatGPT を社内の業務に組み込む

    Microsoft 365 Copilot・Claude・ChatGPT(GPT)を、社内でそのまま使える形に整えます。社内の資料やシステムとつなぐ MCP の追加、部署ごとの頼み方のひな形、AI に渡してよいデータの決めごとまでお手伝いします。

    「社内規程に沿って、この契約書の確認点を出して」

  • 実績あり

    見積書・請求書を自動で作成

    いま使っている Excel の様式をそのまま使い、PDF の見積書・請求書を自動で作ります。

    「今月分の請求書をまとめて出して」

  • 対応可

    紙・PDF の書類を読み取ってデータに(OCR)

    請求書や申込書を AI-OCR と生成AI で読み取り、システムに登録する仕組みをつくれます。

    「届いた申込書を読み取って登録して」

  • 実績あり

    kintone と AI で業務を自動化

    kintone のカスタマイズと Dify・LLM の連携で、外部データの取り込みや帳票の出力を自動にします。

    「来月の点検予定を帳票にして」

  • 実績あり

    データを外へ出さない AI

    画像の切り抜きや顔の検出などを、データを送らずブラウザの中だけで動かせます。自社のサービスで運用しています。

  • 実績あり

    データの集計・分析の土台をつくる

    BigQuery や Python で、たまったデータを集計・分析できる環境を整えます。

「実績あり」は、これまでに開発・運用したものです。「対応可」は、同じ技術の組み合わせでお作りできるものです。

対応している AI とツール

生成 AI のサービス
ChatGPT・OpenAI API、Azure OpenAI、Claude、Gemini・Vertex AI、Amazon Bedrock、Microsoft 365 Copilot。会社のルールやお使いのクラウドに合わせて選びます。
社内のデータとつなぐ仕組み
MCP サーバーで、Claude・ChatGPT などから自社システムを社員と同じ権限で使えるようにします。Dify による業務の自動化や、社内資料を検索して答える仕組み(RAG)もつくります。
データを外へ出さない AI
Hugging Face のオープンなモデルを、ONNX Runtime・WebGPU で端末の中や自社のクラウドの中だけで動かします。外部の AI にデータを渡せない業務に向いています。
データの集計・分析
BigQuery・Python・PostgreSQL で、たまったデータを集計・分析できる土台を整えます。

導入の進め方

  1. 01

    業務を伺う

    どの作業に時間がかかっているか、どのデータがどこにあるかを伺い、AI に任せられそうなところを一緒に探します。

  2. 02

    小さく試す

    1つの業務にしぼって試作し、実際のデータと現場の頼み方で、使えるかどうかを確かめます。

  3. 03

    組み込む

    いまのシステムや社内のツールに組み込みます。権限・操作の記録・AI に渡してよいデータの決めごとも、ここで整えます。

  4. 04

    使い続ける

    使われ方と効果を見ながら、頼み方のひな形や対象の業務を広げていきます。

データと権限の扱い

  • 社員と同じ権限で動かすAI だけが何でも見られる形にはしません。使う人の権限の範囲で、検索や登録を行います。
  • 渡してよいデータを決める個人情報や社外秘の資料など、AI に渡してよいものとそうでないものを、最初に決めておきます。
  • 学習に使われない形で使う入力した内容が AI の学習に使われない契約・設定のサービスを選び、確かめたうえで使います。
  • 操作の記録を残すAI が何を見て、何を変えたかを記録し、あとから確かめられるようにします。

よくある質問

どの業務に AI が使えるか分かりません。

そこからご相談ください。いまの業務の流れを伺い、効果の出やすいところと、AI に向かないところをお伝えします。

どの AI のサービスを選べばよいですか?

扱うデータ、お使いのクラウドやグループウェア、費用の考え方によって変わります。いくつかの候補を、理由と合わせてご提案します。

Microsoft 365 Copilot や ChatGPT をすでに契約しています。

今の契約を活かして、社内の資料やシステムとつなぐ MCP の追加、部署ごとの頼み方のひな形づくりなどをお手伝いします。

いまのシステムを作り直さないと AI は使えませんか?

多くの場合、作り直しは要りません。今のシステムの API やデータベースに、AI の入口を足す形で進めます。

どの業務に使えるか、からご相談ください

「作れるかどうか」「だいたいいくらか」だけでも構いません。初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。

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